すっかり
ブログを更新するのを“すっかり”忘れていました。
前回から早3ヶ月を経過し、春を過ぎて、“すっかり”夏の陽気です。

こういうのはマメでない人間には、なかなか難しいもので・・・・・・

さて、ブログをお休みしていたことに関連させて、中国の休日の話でも書きましょう。

祝祭日の日程については、毎年中国政府が発表し、これに基づき、各会社のお休みも決まります。ここまでは日本も同じですね。

ところで、日本の場合、祝祭日が日曜日と重なると、振り替え休日として翌月曜日がお休みになりますが、中国の場合、祝祭日で連休になる場合、その連休の前後のいずれかの土曜・日曜は“振り替え出勤日”になります。

たとえば、日本のゴールデンウィークと重なる5月の労働節の時は、4月29日から5月1日まで連休でしたが、その前の4月27日(土)と28日(日)が振り替え出勤日となりました。土日が出勤日となると、その週は7日間連続出勤することとなり、体力的・精神的に結構堪えますね。

連休を与える替わりに振り替え出勤日を設ける、この考え方がいまいち理解できませんが、連休前後に疲れさせて、連休のありがたみを高める狙いなのでしょうか?

たぶん違います。

ちなみに、来週の6月10日から12日は端午節で三連休です。
なので、連休前の8日(土)と9日(日)は振り替え出勤日になります。

週5日に“すっかり”慣れた身体には、連続7日出勤は辛いものですね。

| 松橋 純裕(北京研修) | 19:17 | comments (x) | trackback (x) |
中国のお正月(庙会)
日本のお正月といえば「初詣」ですが、中国では各所で庙会(日本語で言えば、縁日)が開催されるそうで、文化体験のため、圆明园庙会へ行ってきました。圆明园は、清代の皇帝が建造した庭園で、北京の名所旧跡のひとつです。

雰囲気は日本の縁日と似たようなものですね。食べ物の露天商がたくさんあり、輪投げや射的などもありました。日本と違って、昼間に開催されているので、日本より健全な感じがしました。
写真で雰囲気をお楽しみください。

きれいに飾られた入り口前。お正月らしくていいですね。



日本の縁日のお好み焼きや焼きそばとそっくりですね。


アイススケートのパフォーマンス。昔の皇帝もこうやって、パフォーマンスを見たのかも。


真ん中に釣るされた鈴をめがけて、コインを投げます。当たっても賞品も何もありません。単なる運試しのようで、これでお金を取れるとは、いい商売です。


これが圆明园。19世紀のアヘン戦争の頃に英仏連合軍に破壊されて、その後、廃墟となったまま保存されています。

ちなみに、前日の大晦日の花火は、夜中の1時半過ぎまで続き、おさまるまで眠れませんでした。初めて体験した中国の年越しは強烈でしたが、それでも今年は大気汚染を気にして花火を控える人もいて、例年よりはおとなしかったとか・・・・・

| 松橋 純裕(北京研修) | 23:51 | comments (x) | trackback (x) |
中国の大晦日”除夕”
今日(2月9日)は、中国の大晦日に当たります。

新年を迎えるにあたって、爆竹で悪い気を吹き飛ばすのが習慣となっているそうで。
うわさには聞いていましたが、爆竹というよりは、日本の花火大会でお目にかかるような打ち上げ花火が盛大に打ち上げられます。
夜の19時くらいからひっきりなしに打ち上げられています。



日本の静かな正月の迎え方と違って、こういう賑やかな感じもなかなかですね。

| 松橋 純裕(北京研修) | 23:41 | comments (x) | trackback (x) |
PM2.5
最近、よく雪が降ります。
今日もまた雪が降りました。



日本でも報道されていると思いますが、中国の大気汚染はかなり深刻です。
その状況は雪が降っても変わらず、今日のPM2.5の汚染レベルは
「Very Unhealthy」!
器官系の持病がある人だけでなく、普通の人も外での長時間の活動や激しい運動は避けるべきだというレベルです。怖すぎます。

下は、去年9月に北京に来たときの写真。
その時も空気が良いとはとても言えない状況でしたが、少なくとも青空を臨むことができました。今は、青空さえ・・・・・・


| 松橋 純裕(北京研修) | 22:51 | comments (x) | trackback (x) |
上海旅行5(最終回)
さて、旅行の報告の続き。今回で最終回となります。

旅は順調に進み、杭州から苏州へ移動して来ました。

これまた世界遺産登録されている狮子林へ。
日本で言うところの庭園ですね。
この庭園の特徴は、奇岩がたくさんあるところです。
見方によって、いろいろな形に見えて、ライオン(狮子)の形に似ている石がたくさんあるところから、「狮子林」という名がついたようです。


ちょっと駆け足となりますが、苏州を後にして、旅の最終目的地、南京へ。
南京では、孫文(孫中山)の墓陵「中山陵」を参観。

階段を昇り降りするだけでも、かなり疲れました。
しかし、周囲に何もない素晴らしい景観に建てられていますね。


さてさて、そろそろ旅の締めくくりとしましょう。

我々は、この後、南京駅からまた寝台列車に揺られ、北京まで12時間の道のりを無事に戻ったわけなのですが、実は、この旅で一番印象に残ったのは食事です。
もちろん、悪い印象です。
なんと滞在中、ほぼ毎食ほとんど同じ料理が提供されました。
団体用の料理なので、ある程度質の低下はいたしかたがないものの、毎回お店は違うのに、提供される料理がほとんど同じというのは、かなり堪えました。しかも、すべて油っこい!

料理が運ばれてくるたびに、「また、同じだー」とみんな苦笑い。
先生曰く、「海産物などは避け、あたりにくい料理を用意してもらった」とのことですが、それにしてもという感じです。
南京で列車に乗るまでの腹つなぎに配られた、マクドナルドのハンバーガーにガッツクみんなの姿はなかなかおもしろかったです。

しかし、振り返ってみると、短時間にいろいろなところを廻らされました。
こんなにスケジュールを詰め込まなくても、という印象でしたが、これが中国式の団体旅行なのだと、またひとつ勉強になりました。さて、これにて上海旅行の報告は終わり!

| 松橋 純裕(北京研修) | 19:32 | comments (x) | trackback (x) |
上海旅行4
上海旅行の第4回。

今回は、杭州入りです。

まずは、世界文化遺産登録されている西湖から。

風景がきれいなだけでなく、中国の観光名所は規模がとてつもなく大きいです。
この西湖の観光エリアは、面積約60平方km、湖だけで約6.5平方kmもあります。

ちなみに、上の写真の中に写っている湖から突き出た石塔は「三潭印月」と呼ばれ、
一元紙幣の裏の図柄としても採用されています。

次は、有名な緑茶「龙井茶」の茶園見学。
日本人にとっては、あまり珍しくない茶畑の景観。

園内では個室で、販売員のおねえさんが緑茶の入れ方や緑茶がいかに身体にいいかを一生懸命説明してくれました。

しかし、旅行のスケジュールが詰まっていて滞在時間が短く、おねえさんが「さあ、買ってください!」という段階で、あえなく時間切れ。

誰も買わずに、トイレだけ済ませて、そそくさと退散する我々旅行団。
おねえさん、相当頭にきている様子でしたが、まあ、しょうがないでしょ。

今回は、この辺で。次回で最終回になる予定です。

| 松橋 純裕(北京研修) | 22:51 | comments (x) | trackback (x) |
上海旅行3
さて上海旅行第3回。

第2回は上海の外滩の夜景で終わりましたが、今回は昼間の上海电视塔からスタート。
夜景の电视塔もいいですが、昼間もなかなかですね。

上の小さな玉状の部分は展望室です。
床がガラス張りになっていて、高所嫌いな私にはあまり嬉しくない設計。
小学生達がおおはしゃぎしていて、かわいかったです。

上海からバスで2時間ほど移動して、乌镇へ。

乌镇周辺は、水が豊富で、織物や米、酒など特産物が多い地域です。
参観したのは観光用に整備されたエリアでしたが、昔の生活がそのまま保存されていて(実際に人が生活しています)なかなか興味深かったです。
水辺に立ち並ぶ家並みも風情豊かで、魅了されました。

機会があれば、またぜひ訪れてみたいです。

それでは、旅の続きはまた今度。

| 松橋 純裕(北京研修) | 23:41 | comments (x) | trackback (x) |
上海旅行2
前回に引き続き、学校の課外授業の上海旅行について。

上海到着。北京より、垢抜けた街並み。
近代的な高層ビル群と、東京の姿が重なります。


最初に訪れたのは、上海博物館。

常設展示は中国の伝統的な民族衣装や世界の昔の貨幣など。
うーん、いまいち。
上海と関係ありませんが、特別展だったロシアのロマノフ王朝の秘宝展が一番興味が惹かれました。まあ、博物館なんて、そんなもんでしょ。

博物館の次は、上海の観光名所、豫园老城へ。
秀麗な庭園と、その周りに軒を連ねる食べ物屋や土産物屋の数がものすごいです。
土産物屋のほとんどの商品には値札がありません。
日本人と見るや、確実に高い値段をふっかけられますので、値段交渉する勇気のない人はご注意を(私もその一人です)。



すっかり日も暮れ、夜の南京路へ。
デパートも立ち並び銀座のようです。


今日の最終目的地は外滩。
上海の夜景といえば、やはりここですね。


さて、続きはまた今度。

| 松橋 純裕(北京研修) | 20:59 | comments (0) | trackback (0) |
上海旅行1
学校の課外授業の一環で、上海方面へ5泊6日の旅行へ行ってきました。
行きも帰りも寝台列車で、5泊のうち2泊は車中泊です。

出発の地、北京駅。初めて中に入りましたが、なかなかきれいでした。



寝台列車。
旅情の雰囲気は最高でしたが、車輪が回転する音が気になってほとんど眠れませんでした。
北京から上海まで15時間ほどの道のり、なかなかハードな旅の始まりでした。


この続きはまた今度。

| 松橋 純裕(北京研修) | 18:26 | comments (x) | trackback (x) |
香山公園へ紅葉狩りに
来年研修でお世話になる特許事務所の呉先生にお誘い頂いて、紅葉狩りに出かけました。

この日は、ここ数日続いていた寒さが一休みし、ポカポカと山登り日和でした。
北京市の郊外にある香山公園は、紅葉狩りの名所で、秋には観光客がドッと押し寄せます。週末だけで20万人以上が訪れるそうです。


この賑わい、ものすごいです。道路も混むわけで、距離的にはバスで30分程度だと思いますが、ずっと渋滞が続くため、到着までに1時間以上かかりました。



呉先生おすすめの公園の外を回るコースで登山。比較的、人が少なく、北京の自然を堪能できます。肝心の紅葉はまだ5分程度の色づきですが、新鮮な空気をいっぱい吸い込んで、気分爽快です。


結構きれいに色づいているところもありました。


山頂付近にあった、人口雪発生装置の基地。こんな施設で本当に雪を発生させられるのかはよくわかりませんが、ここからの山の眺めはなかなかのものでした。


呉先生、素敵な北京を紹介してくださり、本当にありがとうございました。

ちなみに、香山公園の西側一帯が「北京西山国立森林公園」として整備されていました。まだ未完成の状況ですが、人口の滝や花園が造成され、かなり立派になる感じです。


下の写真は、公園を外側から撮った写真です。左手にはたくさんの商店が入りそうな建物が建設中で、右側は大きな駐車場が整備されています。完成後は、新たな観光スポットとして、たいへんな賑わいになること間違いなしですね。


ちなみに、この日は、午前10時頃から午後14時ぐらいまで山登りをしました。少しの休憩を除いても4時間弱。北京に来てから運動不足気味の身体には結構堪えました。

| 松橋 純裕(北京研修) | 12:33 | comments (x) | trackback (x) |

  
CALENDAR
S M T W T F S
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30   
<<   11 - 2017   >>
LOGIN
現在のモード: ゲストモード
USER ID:
PASS:
COMMENTS
PROFILE
OTHERS
POWERED BY
POWERED BY
ぶろぐん
SKIN BY
ブログンサポート